ロータリーとはRotary
- ロータリーは人道的奉仕を行い、あらゆる職業において高度の道徳的規準を守ることを推奨し、かつ世界における親善と平和の確立に寄与することを目指した事業および専門職務に携わる人が世界的に結びあった団体です。
- ロータリーは、利他の心を養い、人を育てるとともに、献身的な奉仕活動を行う団体です。
会長 あいさつGreeting
この度、2022-2023年度二本松あだたらロータリークラブ 第30代会長の大役を仰せつかりました藤井利則です。
微力ながら、これまで以上に楽しさが伴う活動が出来るよう努めて参ります。
今年度もコロナウイルス感染拡大防止対策という不安を抱えながらのスタートにはなりますが、当クラブ発展のため会員の皆様が楽しんで参加できる例会を取り入れながらクラブ運営を考えております。
私は、ロータリーに入会して今年度で12年目になります。
2016-2017年度は、菅野守芳パスト会長のもと幹事を務めさせて頂きました。
その後も、クラブ理事としてクラブ運営に携わってきましたが、未だ勉強不足は否めません。
クラブ会長をお引き受けしたからには、橋本哲弥幹事と共に、役員、理事、事務局の皆様のご協力を頂きながら、クラブ運営、活動を精一杯努めて参ります。
又、当クラブは今年度で創立30周年を迎えます。諸先輩方が築き上げた歴史の中に新しい光を注ぎ、次世代のリーダーを育成する事でインパクトのあるクラブに進化し、地域のために活躍して参りたいと思いますので1年間よろしくお願い致します。
「地区スローガン」
情熱・行動・感動・共有
情熱(熱い想い)を持って行動し、感動(成果)を共有(共に分かち合う)しよう
2022-2023年度 クラブ活動目標
- 例会最重点主義で例会出席者の純増出席率を高める。
- 会員増強 当クラブは純増2~3名
- ロータリー賞への挑戦
- ロータリー財団への寄付金1人あたり 150ドル・ポリオ根絶1人あたり 30ドル
- 米山記念奨学会 寄付目標 5,000円 特別寄付金 10,000円
会長として、この項目を目標に掲げましたので1年間よろしくお願いいたします。
幹事あいさつ
二本松あだたらロータリークラブ
2022~2023年度幹事
橋本 哲弥
今年度(2022-23年度)二本松あだたらロータリーの幹事を拝命いたしました橋本哲弥と申します。
ロータリー歴は5年と6か月になります。
ロータリー活動として今まで何も実績等はありませんが自分なりに出来る限り頑張りたいと思います。
また、私が入会した時の幹事が藤井会長と言う事で「幹事は大変だな」と新入会員の時には思っていましたが、これも何かの縁だと思いしっかりサポートしていきたいと思います。
今年度幹事と致しましては少しでも会員の出席が増えるような例会や参加したくなる様な例会活動ができるよう心掛けて一年間頑張りますので皆様のご指導ご協力をお願い致します。
また、今年は30周年行事が控えております。
30周年行事が大成功に収められるように頑張りたいと思います。
一年間よろしくお願いいたします。
新着情報News
2019-2020年度 ロータリー賞を受賞しました。
2018-19年度 IT推進優秀クラブ最優秀賞を受賞しました。
2019-20年度 年次計画書をホームページに掲載しました。
2017-18年度 会長賞受賞しました。
2016-17年度会長賞を受賞しました。
2017-18年度版として更新致しました。
ロータリーショーケースへ活動をUpしました。
霞ヶ城公園るり池浄化活動 福島民報掲載
ホームページ開設
4つのテストTHE FOUR-WAY TEST
- 真実かどうかIs it the TRUTH?
- みんなに公平かIs it FAIR to all concerned?
- 好意と友情を深めるかWill it build GOOD WILL and BETTER FRIENDSHIPS?
- みんなのためになるかどうかWill it be BENEFICIAL to all concerned?
ロータリーの目的Purpose
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- 第1
- 知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
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- 第2
- 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものとすること。
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- 第3
- ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
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- 第4
- 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。