• 会長 所信表明


    二本松あだたらロータリークラブ2017~2018年度会長
    佐藤 壮一郎

    このたび、2017-18年度二本松あだたらロータリークラブ会長を拝命することになりました。入会して7年目の若輩者で、ロータリーについてまだまだ理解していないところが多々あると思いますが、会員の皆様のリーダーとして努力していく所存です。      
     イアンH.S.ライズリーRI会長のテーマ「変化をもたらす」に、ロータリーの活動があまり知れ渡っていないからとの事ですので、クラブ会員のロータリアンとしての自覚を高め委員会活動を活発にしていただき、地域に認知度を高めていきたい。      
    それにより新入会員が増えれば良い事です。又、5年後の30周年に向けて、各会員にはアイディアを募っていきたいと思います。      
     今年度1年間、会員の皆様のご理解とご協力を頂きながら、地区・分区のご指導を仰ぎ会員の皆様と共に、楽しく奉仕活動をしていきたいと思います。

    • RI会長 イアンH.S.ライズリー
      RIテーマ
      ロータリー:変化をもたらす

      鈴木ガバナーの活動目標『公共イメージ向上』
      ロータリーは、何をどんなことをしている団体なのかを対外的に知っていただき、ロータリーに対する好ましい公共イメージを作り出す。

    1. 会員増強 純増2名
    2. 人道的奉仕の重点化と増加 ポリオ撲滅・平和フェロー・教育の支援
    3. ロータリー公共イメージと認知度の向上
    4. RI会長賞に挑戦
    5. ロータリー財団への協力 1人150ドル・ポリオ基金1人30ドル
    6. 米山記念奨学会への協力 1人5,000円

    幹事あいさつ

        


          二本松あだたらロータリークラブ2017~2018年度幹事
    安部 敏弘


                

    今年度(2017-18年度)二本松あだたらロータリークラブの幹事を拝命致しました安部敏弘と申します。
     ロータリー歴は、3 年と7ヶ月目とまだまだ浅いのですが、昨年度(2016-17年度)に県北第一分区の分区幹事として、県北7クラブのお世話をさせて頂く機会を頂き、善方パストガバナー補佐はじめ7クラブそれぞれの会長・幹事の方々に沢山のご指導・ご鞭撻を頂いたことは、私にとりまして、とても貴重な体験でございました。
     年度が変わりまして、「心機一転」「初心の心」で、佐藤新会長の補佐として、また当クラブの幹事として、会員各位のご協力とご指導を賜りながら、微力ではありますがしっかりと務めて参りたいと思います。
     私なりに、具体的に以下の目的を持って取組んでみたいと思います。

    1. 理事会並びに例会が充実した内容で開催される様に務める。
    2. 佐藤新会長のクラブテーマ『わくわくする素敵な二本松あだたらロータリークラブ』の実践に協力する。
    3. 柳沼戦略計画委員長を始めとする各委員会が活発に活動出来るように務める。
    4. 2017-18 年度RI 会長のイアンH,S. ライズリー氏が掲げる『ロータリー:変化をもたらす』に基づいてのクラブ内実践に務める。
    5. 地区目標の中の『ロータリー公共イメージと認知度の向上』の実践の為にホームページ活用を推進する。
    6. クラブ会員のIT化を促進し、クラブ会員同士のコミュニケーションをより活発にする。
            

    一年間、どうぞよろしくお願い致します。

  • 国際ロータリー第2530地区 県北第1分区
    二本松あだたらロータリークラブ
    創立平成5年6月30日
    RI加盟了承平成5年9月10日
    認証状伝達式平成5年11月8日
    地区番号29750
    スポンサークラブ二本松ロータリークラブ
    (設立時)特別代表 渡辺 弥 氏・拡大委員長 佐々木道昇 氏
    基本例会日時毎週木曜日(12:30~13:30)
    例会場二本松商工会議所 2F
    事務局〒964-8577
    福島県二本松市本町1-60-1(二本松商工会議所内)
    TEL:0243-23-3211
    FAX:0243-23-6677
    事務局員:円谷紗世
    会員数 32名 (平成29年7月1日現在)
     ※ 内チャーターメンバー5名
     

    役員

    会長佐藤 壮一郎
    会長エレクト渡辺 正弘
    副会長平塚 與志一
    幹事安部 敏弘
    会計宍戸 光英
    S・A・A菅野 守芳

    理事会

    会長佐藤 壮一郎
    会長エレクト渡辺 正弘
    副会長平塚 與志一
    幹事安部 敏弘
    会計宍戸 光英
    直前会長菅野 守芳
    副幹事本多 勝也
    理事(戦略計画)柳沼 英雄
    理事(クラブ管理)齋藤 敏夫
    理事(会員増強)善方 邦雄
    理事(広  報)秋山 和久
    理事(奉仕プロジェクト)松坂 豪智
    事務局員円谷 紗世
    S・A・A(会場監督)菅野 守芳、根本 和行、秋山 和久、齋藤 敏夫
    戦略計画委員会(委員長)柳沼 英雄

    委員会組織表

    委員会名委員長委員
    クラブ管理運営委員会
    委員長:斎藤 敏夫
    プログラム委員会斎藤 敏夫

    太田 恭寿

    菅野 勝子

    金田  君子

    出席委員会石澤 崇
    親睦活動家族委員会本多 勝也
    ニコニコボックス委員会菊地 久子
    会員増強委員会
    委員長:善方 邦雄
    会員増強・選考委員会善方 邦雄

    大藤 博

    橋本 哲也

    阿部 佳文

    ロータリー情報委員会高橋 修二
    職業分類委員会藤井 利則
    広報委員会
    委員長:秋山 和久
    クラブ会報委員会宍戸 光英

    近美 豪人

    安瀬 昌司

    渡辺 正弘

    IT委員会秋山 和久
    会雑誌・広報委員会齋藤 勝美
    奉仕プロジェクト委員会
    委員長:松坂 豪智
    職業奉仕委員会松坂 豪智

    本田 祐樹

    渡邊 綱吉

    菅野 浩伸

    平塚 與志一

    社会奉仕委員会菅野 秀夫
    国際奉仕委員会近美 豪人
    青少年奉仕委員会渡辺 章
    ロータリー財団委員会
    委員長:根本 和行
    ロータリー財団委員会根本 和行

    秋山 和久

    善方 邦雄

    米山記念奨学金委員会菅野 守芳
    会計監査鹿野 秀二安瀬 昌司

    歴代会長・幹事

    年度会長幹事
    1993~1994初代菅野家作鈴木弘治
    1994~19952代鹿野秀二柳沼英雄
    1995~19963代鈴木弘浩鈴木考司
    1996~19974代大松裕男野地良弘
    1997~19985代柳沼英雄平塚與志一
    1998~19996代加茂茂一二階堂釟郎
    1999~20007代佐藤隆子高橋修二
    2000~20018代佐藤次夫渡邊英世
    2001~20029代野地良弘菅野恒雄
    2002~200310代原 利雄斎藤敏夫
    2003~200411代菅野恒雄宍戸光英
    2004~200512代平塚與志一渡辺正弘
    2005~200613代渡邊英世渡辺 章
    2006~200714代高橋修二善方邦雄
    2007~200815代神野昭治大友一郎
    2008~200916代菊地久子宍戸光英
    2009~201017代大友一郎加藤勝美
    2010~201118代齋藤敏夫三谷 巌
    2011~201219代善方邦雄根本和行
    2012~201320代渡辺 章秋山和久
    2013~201421代齋藤敏夫中田涼介
    2014~201522代秋山和久齋藤勝美
    2015~201623代根本和行佐藤壮一郎
    2016~201724代菅野守芳藤井利則
    2017~201825代佐藤壮一郎安部敏弘
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    S.A.A(会場監督)

    代表/菅野守芳   委員/根本和行・秋山和久・齋藤敏夫
    • 楽しく明るい例会場となるよう、会場監督に努めます。
      • 万全な準備、点検に心掛ける。
      • 役割を分担し、任務を全うする。
      • 会員総合の信頼と友情を深める例会につとめる。
      • 私語を慎み、じかんの配分等も注意する。

    戦略計画委員会

    委員長/柳沼英雄   委員/齋藤敏夫・善方邦雄・秋山和久・松坂豪智・根本和行
            
    計画目標

    戦略計画委員会の目的は、クラブ委員会の活性化を諮ることにあり、クラブを行動力のある活き活きとした元気なクラブにすることにあります。

    活動計画

    『RI 会長賞の受賞を目指す』
      本年度も地区の目標である「RI 会長賞」に挑戦することになりました。各委員会委員長は、委員会を開催して項目の選定をし、実践計画を立案する。          
     立案した実践計画を、より具体的に取り組むことが重要である。本年はなお一層充実したRCにして参りたいと考えております。全会員のご協力をお願いします。
    『クラブ活動の活性化』
      どのようにすることが各々の委員会で活発な活動を展開できるか提案して参ります。
    『クラブ管理委員会』          
      出席率がUP する斬新なプログラムの提案。例会が楽しくなるアイデアの導入、スリーピング会員対策。など早急の課題として取り組む。          
    『会員増強委員会』          
      増強委員会中心に会員増強を進める。情報委員会はロータリー情報の伝達を行い、新会員(全クラブ員)のクラブセミナーを開催する。(定款細則・ロータリー用語など)          
    『広報委員会』          
      広報活動はロータリー活動を一般の方々に認知してもらうための最良の手段である。あらゆる機関を通じて行事公開をする。雑誌小委員会はロータリーの友やガバナー月信をいち早く入手して一読し、特記事項を会員に伝達する。          
    『奉仕プロジェクト委員会』          
      従来と違った斬新な企画立案する。新しい計画に参加することにより、活き活きとした元気なRC魅力あるRCになる。
    『ロータリー財団』
      ロータリー財団、米山記念奨学金の意義と義務を熟知して、早い時期から協力を呼び掛けていく。

    クラブ管理運営委員会

    プログラム委員会、出席委員会、親睦活動家族委員会、ニコニコボックス委員会
    代表/齋藤敏夫   委員/太田恭寿・菅野勝子・金田君子

      クラブ管理運営委員会はプログラム委員会、出席委員会、親睦活動家族委員会、ニコニコボックス委員会の五つの委員会の運営の管理及び助言等をいたし、各委員会のスムーズな運営を図るものです。
     私がプログラム委員会の委員長も兼務していることから年間のスケジュールを基に、例会への出席率向上と親睦活動の積極参加を呼びかけて参ります。そのことによりニコニコボックスの目標も達成されるようにしていきたいと思っております。各委員会の皆様宜しくお願いします。

    プログラム委員会

    小委員長 齋藤敏夫
    計画目標

     前年より毎週1 回の例会ではなくなったためより充実したプログラムが求められております。
    本年度は前年度でも実行しておりました。職業奉仕の観点から専門性の高いゲストスピーチのお願いと、会員相互の理解度を高めるために、会員スピーチの充実も図ってまいります。

    活動計画
    • 会長、幹事及び各委員会と共に年間の活動計画を基に企画立案して参ります。
    • 会員スピーチは基本、スピーチの機会の少なかった方を中心にお願い致します。
    • ゲスートスピーチは、職業奉仕観点から各方面に渡って活躍しております方々に専門性も高いお話が伺えればと思っています。
    • 会員の出席率アップを図るため各委員会と十分に協議の上プログラムを計画実行して参ります。

    出席委員会

    小委員長 石澤 崇
    計画目標

     ロータリーアンは、クラブ例会に出席する事が基本であることをを肝に銘じて、出席の向上を目指す。特に昨年から例会の回数が少なくなっているので,各委員会との連携は勿論、クラブ管理運営委員会の活動を通して、プログラム委員会とニコニコボックス委員会とは密接な連携を図り出席率の向上に努める。
     年間通して、80%以上の出席率を目指す。

    活動計画
    • 皆勤賞として、年間出席率100%の会員に記念品を贈る。
    • 誕生日の月には会員のパートナーへ記念品を贈る。
    • 例会に欠席続いている会員には、会員ボックスを利用して、例会資料等を送付し出席を勧める。
    • 例会欠席の場合、メークアップ(出席補填)を勧める。

    親睦活動・家族委員会

    小委員長 本多勝也
    計画目標

     本委員会は、会員相互の親睦を図り、クラブの活性化に努め会員全員参加を目標に各委員会の皆さんと活動計画を実行して参ります。

    活動計画
    • 納涼会(8月)
    • 芋煮会(10月)
    • 年忘れ家族お楽しみ会(12月)
    • 新年会(1月)
    • 観桜会 (4月)
    • 会長杯ゴルフ大会(6月)
    • その他、移動例会(夜間例会)
      以上、主な活動ですがこの他にも親睦を図る活動がありましたらお声かけをお願い致します。
      1年間宜しくお願い致します。

    ニコニコボックス委員会

    小委員長 菊地久子
    計画目標

     本年度の目標額は50 万とします。
     出席委員会と連絡を取りながら目標達成のため努力をしたいと思います。会員各位には、記念品,祝い事など、はりきっているロータリー仲間としてニコニコボックスをお願い致します。

    活動計画

     特に楽しい行事に使用するよう努力します。

    会員増強委員会

    会員増強選考委員会、ロータリー情報委員会、職業分類委員会
    委員長/善方邦雄   委員/大藤 博・橋本哲弥・阿部佳文・大坪清悟

     本委員会は、会員増強のための行動計画を立てこれを実施することにある。
    クラブとして、最も効果的な活動を維持していくためにも、職業分類に沿った会員の増強は不可欠であり、会員維持も重要であることから会員の誘惑と退会防止にむけ、会員の満足度を高めていく。

    計画目標

     会員増強委員会が中心となったプロジエクトチームを発足し各委員より会員候補者の推薦を得て、誘惑活動を続けていく。
     また、クラブに新しいアイデア、エネルギーを得る為にも若い世代にも積極的に誘惑活動を行うものとし、魅力をアピールして2 名以上の増強をする。

    会員増強・選考委員会

    小委員長 善方邦雄
    計画目標

     会員増強は、クラブ活動においても最も重要な永遠のテーマであります。
     クラブ活動の活性化を図る意味でも、会員の増強をなくしてクラブの発展はないと思います。又、会員維持も重要であることから会員の誘惑と退会防止に向け、会員の満足度を高めていきます。

    活動計画
    • 本年度地区目標純増1 名と言うことですが、会長の方針から2 名の会員増強を目指す。
    • 会員の退会防止を推進する方向を探す。
    • 全会員に会員候補者を推薦するよう奨励する。
    • クラブ充填及び末充填の職業分類表を検討する。
    • 入会歓迎会は、情報委員会とも協力して、新会員が心に残る歓迎会を実施する。

    ロータリー情報委員会

    小委員長 高橋修二

     会員増強月間には、委員が5 分間程度のスピーチを行い会員のロータリー情報と理解の推進に努める。

    計画目標

     新会員の入会式をはじめ、新会員に対してロータリーとは何か、RI 会長のテーマ並びに地区がバナーの方針などをレクチャーし、会員と一緒にロータリアンとしての自覚や品格そして寛容の認識を高める。

    活動計画
    • 新会員については、MyRotary への登録やクラブの定款・細則等会員としての心構えのセミナーを実施する。
    • 例会時に、地区目標などを分かりやすく説明し、知識と理解を一層深めてもらう。又、「ロータリーの友」の記事の紹介及び、RI での重要かつ最新情報を紹介する。

    職業分類委員会

    小委員長 藤井利則

     クラブを効果的に維持し活動を続けるためにも、職業分類を的確に行い、職業分類表の再検討をして、空きの職種の補填に努める。

    計画目標

     会員増強委員会と連携して、新入会員の増加を図りながら、会員候補者の職業に沿った分類を進めて行きたいと思います。

    活動計画

     クラブ内の不規則な職業分類が無いように、見直しをしながら、職業分類の慣行を慎重に検討していく。

    広報委員会

    雑誌・広報委員会、クラブ会報委員会、IT委員会
    委員長/秋山和久   委員/近見豪人・案瀬昌司・渡辺正弘

    〇 公共イメージの向上
      23年間続けてきたインドネシアの子供達へ育英基金を欠かさず行ってきました。当ロータリークラブとして子供達からの感謝の手紙や写真を「ロータリーの友に掲載する。また毎年行っている霞ヶ城池の浄化風景の地元新聞等もロータリーの友に掲載する。

    クラブ会報委員会

    小委員長 宍戸光英
    計画目標
    • 二本松あだたらロータリークラブ創立以来、毎週発行している週報も24年間連続途中で途切れなく発行しています。
    • 出席率の向上を促進する事を最大の目的とし、併せて会員同士の親睦を計ると共に、他クラブとの情報交換の貴重な役割を果たします。
    活動計画
    • 例会記録、会員スピーチの内容、委員会活動等正確に記録し週報に掲載する。
    • 地区行事,分区行事、委員会セミナーや他クラブの行事等の情報を提供し、メークアップにつなげ、出席率の向上を計る。
    • 例会欠席者には、週報を月末に届けるように実施する。

    IT委員会

    小委員長 秋山和久
    計画目標

     IT委員会として当クラブのIT に対して苦手な会員にも今後のロータリークラブが将来に向けてスピーディで円滑なクラブ活動を推行するためにも是非理解して行けるように努力いたします。

    活動計画

     前期は地区目標に「RI 会長賞への挑戦」を達成するために My ROTARY の地区目標の70% 登録達成しました。今期は更に100% を目指します。
     当クラブのロータリー活動がパソコンで見られる様になりました。
    今期は実施した奉仕活動のスムーズな掲載に力を注ぎます。ご協力お願いします。

    雑誌・広報委員会

    小委員長 斎藤勝美
    計画目標

     ロータリークラブの活動について、マスコミ各社と連絡を密にし、各種会合・例会・委員会事業について広報に努める。

    活動計画
    • 地元の公共図書館や公民館などに「ロータリーの友」を寄贈する。
    • 「ロータリーの友」「ガバナー月信」など、会員に配布し会員読者の関心を喚起する。

    奉仕プロジェク委員会

    職業奉仕委員会、社会奉仕委員会、国際奉仕委員会、青少年奉仕委員会
    委員長/松坂豪智   委員/本田祐樹・渡辺綱吉・菅野浩伸・平塚與志一

    〇 公共イメージの向上
      活動を活発にする事以外にない

    活動計画

     JICA 訓練所(訓練生、職員、講師)との交流会の実施
     年4 回の訓練の外泊日程に合せ、RC 会員との交流会を通し、互いの能力を共有し任地での活役を間接的に応援する。

    職業奉仕委員会

    小委員長 松坂豪智
    計画目標

     職業奉仕を通して、ロータリー理念を実践する自らの職業を通して人と地域に奉仕する、共に地域になくてはならない企業を目指す奉仕プロジェクト委員会一致協力する。 

    活動計画

      定例会や様々な会合に参加して、職業奉仕の基本を学ぶ四つのテストのご唱和と行動指針としての実践をする。
     奉仕プロジェクト委員会一致協力する。

    社会奉仕委員会

    小委員長 菅野秀夫
    計画目標

     ロータリー・モットーである「超我の奉仕」を、社会奉仕活動を通して会員全員で実践していきたいと思います。

    活動計画
    • 霞ケ城公園の美化奉仕活動計画
    • 霞ヶ城公園るり池の水質浄化活動
    • エコキャップ回収活動への参加
    • 県北第1 分区行事、麻薬撲滅撲滅キャンペーンへの参加
    • 猪苗代湖漂水草回収活動への参加

    国際奉仕委員会

    小委員長 近美豪人
    計画目標

     国際地域社会のロータリーアンと同時に国際ロータリーアンであることを全会員が理解し、親睦を深めながら国際奉仕を目指す。

    活動計画
    • 青年海外協力隊に積極的にに協力する。
    • 二本松地球市民の会に協力する。
    • ホストファミリーの受け入れに協力する。
    • インドネシアの子供たちへの奨学金の継続(¥50.000)

    青少年奉仕委員会

    小委員長 渡辺 章
    計画目標

     3年目の青少年奉仕委員長として、前年度の反省をふまえ、今年こそ最後の事業報告がよりよい物になるように努力致します。

    活動計画
    • 地区青少年奉仕委員会主催の各委員会、勉強会、報告会等の積極的に出席
    • 当クラブの奉仕プロジェクト委員会の合同プロジェクトの協力出席等
    • 当クラブ委員への青少年奉仕委員会への理解してもらうため活動報告等

    ロータリー財団委員会

    ロータリー財団委員会、米山記念奨学会委員会
    委員長/根本和行   委員/秋山和久・善方邦雄
    活動方針

     ロータリー財団委員会はロータリーにとって大きな役割を担っていると同時に、活動も大変期待されています。本年度もRI 方針及び地区・の目標と佐藤壮一郎会長の目標を尊重し、二本松あだたらロータリークラブの充実した有意義な1 年間となるように、皆様のご協力を得ながら積極的に推進して参ります。

    活動内容
    • ロータリー財団への協力…一人150 ドル・ポリオ基金一人30 ドル
    • 米山記念奨学会への協力…一人5.000 円

    ロータリー財団委員会

    小委員長 根本和行
    計画目標

     ロータリーアンが健康状態を改善し教育への支援を高め貧困を救済する事を通じて世界理解、親善、平和を達成できるように、財団活動への参加と支援を会員に促し「世界で良いことをする為にの基金を作ろう」

    活動計画
    • 奉仕プロジェクト委員会と協力して、ロータリー補助金の活用したプロジェクトを実施する。
    • 寄付に対する会員のモチベーションを高めるために、会員一名、月一回、財団寄付を実施を進める。
    • 財団の補助金や活動について情報を提供し参加を促す。

    米山記念奨学会委員会

    小委員長 菅野守芳
    計画目標

     米山記念奨学会の目的は、事業を理解して頂き、特に寄付に対する理解を促進し、会員の認識を深める。

    活動計画
    • 会員一人普通寄付金5,000 円、特別寄付金10,000 円を目標にお願い致します。
    • 一人、月1回、1,000 円の寄付の活動を展開して行きます。